Threads（スレッズ）フォロワー数の増やし方を徹底解説！購入方法は？

今回は上記のようなお悩みを解決していきます。

私は、現在Threadsのフォロワー数4,500人を超えました。

私のThreadsアカウント。

Threadsを最近始めたばかりの方は、投稿しているのにフォロワー数が増えなくて悩みますよね。

そこで今回は、

の私がフォロワー数の増やし方について詳しく解説します。

X（旧Twitter）で月に1万円収益化する方法もご覧ください。

Meta社の新サービス『Threads』のフォロワー数を増やして快適にSNSを利用しましょう。

なぜThreads（スレッズ）のフォロワー数を増やすのか

まず結論を書くと、フォロワー数を増やすことによって収入が増えるからです。

もちろん、それ以外にもフォロワー数を増やすメリットはたくさんありますが、私は収入を増やすためにフォロワー数を増やしています。

フォロワー数を増やす事により、企業やNFTプロジェクトから案件が来て、その報酬をいただく事により自分の収入になるからです。

具体的にはGiveaway（企業やNFTプロジェクトの紹介）を行う事により、トークンやNFTをいただく事ができます。

1件辺り10USDTの場合もあれば30USDT、50USDT、それ以上の場合もあります。

日本円で考えると1,300円〜6,700円の報酬がいただけるので、本業の給料にプラスして収入があれば夢が広がりますよね。

私は現在Threadsのフォロワー数が約4,500人ですが、10,000人を超えるとさらに報酬が増えるかもしれません。

せっかくThreadsをやるのであれば、フォロワー数を増やして収入も増やして楽しみましょう。

次はフォロワーを増やすために必要な8つのことをお伝えします。

Threads（スレッズ）のフォロワー数を増やすために最初にすべきこと8選

①ペルソナを決める

誰に対してポスト（ツイート）をしていくのかをまず始めに決めましょう。

具体的には、テーマやジャンルを決めてその事についてポスト（ツイート）をしていきます。

NFTについてポスト（ツイート）をしていくのであれば、NFTの情報やNFTの基礎的な事、各プロジェクトの情報などを書くと、フォロワー数が増えやすいです。

②フォロワーに刺さるプロフィール設定

Threadsのアカウント名と、instagramのアカウント名

アカウント名は覚えやすいものが良いです。

一般的には、ひらがなやカタカナ２～６文字が良いと言われてます。

インパクトのある名前も良いですが、覚えてもらいやすい、親しみのある名前を使うのもいいですね。

Threadsのアイコンと、instagramのアイコン

アイコンも自分の分身となるので、一目見て『あっ、あの人だ！』と覚えてもらいやすい画像を使うのが良いです。

ただし、人の画像や著作権に違反するような画像はやめましょう。

自分の持っているNFTや、プロに作成してもらった画像が敵していると思います。

》ココナラでイラストを発注

自分で描ける方はアプリを使い作成しても良いです。

プロフィール

プロフィールはあなたが誰なのか、どのようなポスト（ツイート）を行うのかを見られる場所なので、簡潔に見てすぐわかるような情報を書きましょう。

プロフィールをじっくり隅々まで見る人はなかなかいないので、冒頭部分に大事なことを書いておくと良いですね。

③価値のあるポスト（ツイート）を心がける

上記のプロフィールと同様に、ポスト（ツイート）の内容も見てからフォローをする方が多いです。

誰か1人にでも届くポスト（ツイート）をすると、興味を持ってくれた方があなたをフォローしてくれます。

④【最重要】自分から同じ趣味の方をフォローする

例えば自分だったらどのような方をフォローしますか？

同じ趣味の方、有益な情報を発信してる方をフォローしてるのではないでしょうか？

相手も同じです。

同じ趣味の方からフォローがきたらフォローバックしてくれるかもしれません。

自分だったらどうかなと考えるのも一つの手です。

Threadsに関しては、始まったばかりのサービスなので、フォローバックしてくれる確率が高いです。

自分の投稿ジャンル以外の方もフォローバックしてくれますので、思い切ってフォローしてみましょう。

⑤いいねやリポスト（リツイート）、リプライを自分からしにいく

待ってるだけでは始まらない。

待ってるだけではフォロワー数は増えないので、自分からどんどんアタックしていきましょう。

いいねはもちろんクォート（リツイート）やリプライをする事で、相手に認知されフォローしてくれます。

⑥有名なインフルエンサーに、リプライやクォート（引用リツイート）をする

有名なインフルエンサーのツイートに、クォート（引用RT）やリプライをする事で、多くの方に認知してもらえます。

そこで気になった方はあなたをフォローしてくれます。

積極的に自分から絡みにいきましょう。

⑦みんなが気になるハッシュタグを付けて投稿する

※現在Threadsではハッシュタグは使えません

人気プロジェクトのハッシュタグや盛り上がってるハッシュタグを使う事によりポスト（ツイート）が注目を集めフォローしてくれる場合があります。

付けるだけならすぐできるのでフィード（タイムライン）でよく見かけるハッシュタグに参加してツイートしてみても良いですね。

⑧ツールなどで分析してみる

※現在Threadsでは分析ツールはありません

私も使っていますが、SocialDogというアプリではフォロワー数の増減などをグラフで表してくれます。

それを見ながら何が良かった、何が悪かったかを分析する事ができます。

Threads（スレッズ）フォロワーの購入方法

まずThreadsではフォロワーの購入が禁止されています。

Meta社のSNSではアカウントの売買や譲渡などが利用規約で禁止されていますので、絶対にアカウントの購入はしないでください。

弊社または弊社のサービスから取得されたアカウントやデータを販売、ライセンス供与、または購入してはなりません。

これには、自身のアカウント(ユーザー名を含む)のいずれかの部分を売買または譲渡しようとする試み、他のユーザーのログイン認証またはバッジを要請、取得、使用しようとする試み、Instagramのユーザー名、パスワードを要求または取得しようとする試み、あるいはアクセストークンを悪用しようとする試みが含まれます。

Meta社ヘルプセンター

Threads（スレッズ）でフォロワーを購入することのデメリット

①いいねやリポストの反応がない

アクティブではないアカウントばかりが増えるので、投稿してもいいねやリポストがなく寂しいアカウントになります。

このようなアカウントはフォローしませんよね？

②すぐにフォロワー数が減る

ただ増えただけなので、ただ減っていきます。

それに伴い、せっかくフォローしてくれた人からもフォローを外されて、元に戻ってしまう可能性もあります。

③信用を失ってしまう

見てる人は見ています。

フォロワー数の大幅な増減は、信用を失ってしまいますので、絶対にフォロワーを購入しないでください。

④凍結のリスク

利用規約に違反しているので、最悪アカウントが凍結されてしまいます。

そうなった際、また最初からとなり今まで費やした時間や労力が無駄になってしまいます。

このようなことから、絶対にアカウントの購入はしないようにしましょう。

Threads（スレッズ）のフォロワー数を増やす際に注意すべきこと2選

Threadsのルールに違反すると、永久凍結される可能性がある

Threadsには、守らなければならないルールがあります。

当たり前ですが、ルール違反をするとアカウントの停止や削除になります。

そうならないために、次の3つを主に注意しましょう。

①フォロー数制限

Threadsでは1日にフォローできる上限が決まっています。

フォロー数の急激な増減はアカウント停止になる可能性があるので注意しましょう。

最大フォロー数が7,500人で、それ以上は増やせません。

instagramと連携しており、Threadsで制限されるとinstagramも制限されます。

②ツイート内容

ツイート内容に関してもルールがありますので規約をしっかりと読み違反のないようにポスト（ツイート）をしましょう。

ポスト（ツイート）を工夫するとフォロワー数が増える可能性がある

投稿時間

ユーザーがアクティブに動く時間を狙ってポスト（ツイート）する事により、多くの方にポスト（ツイート）が見られるようになります。

投稿時間も意識してみてください。

一般的に下記の時間がインプレッション高いです。

投稿内容

ポスト（ツイート）を見たフォロワーが興味を惹く事や、有益な情報のポスト（ツイート）にはいいねやリポスト（リツイート）がつきます。

そうなると多数の方に拡散をされ、新たなフォロワーが増える事になります。

これを繰り返していく事により、自然と少しずつフォロワー数が増えていきます。

まとめ｜Threads（スレッズ）のフォロワー数を増やしてSNSを快適に利用しましょう

この記事では下記のことを解説しました。

わからないことや、もう一度見たいところは繰り返し見てみましょう。

ブックマークしておくと後でまた見ることができます。

私はこの記事の内容で、フォロワー数4,800人まで増えたので、参考にしてフォロワーを増やしてください。

》Threadsとはどんなものか