ランキング参加中
ランキングに参加しているので、「ポチっ」と応援クリックお願いします。
仮想通貨(暗号資産)を始めたいのですが、どこの取引所を選べば良いですか?
たくさんあって悩むよね。
それぞれ取引所ごとに特徴が
あるから、この記事をじっくりと見て選んでみてね!
1位は「コインチェック
今回は上記のようなお悩みを解決します。
「ビットコイン」や「イーサリアム」などの仮想通貨は、年々投資対象として人気が出てきています。
そこで、今から仮想通貨取引をしてみたいと思っている人がたくさんいると思います。
ただ、たくさんの仮想通貨取引所があるので、どこを選べばいいかわからないという人が多いので、今回は投資歴15年の私がおすすめの国内仮想通貨取引所を紹介していきます。
2025年はビットコインの調整期間でもあり、これからの上昇に向けてポジションを取る大チャンスです。
今年1年はポジションを取りやすい年ですので、まだ仮想通貨取引所を持ってない人は、この記事をじっくり見ておすすめの仮想通貨取引所で口座開設をしましょう。
全ての仮想通貨取引所が無料で口座開設できますので、今後のビットコインの上昇に乗り遅れないように早めに作っておきましょう。
今すぐ使いやすい仮想通貨取引所を知りたいという方は、下記のリンクより初心者の方がまず選ぶ「コインチェック」で無料口座開設をしておきましょう。
豊富な仮想通貨の取り扱い銘柄に加えて、500円という少額からビットコインの取引が可能なため、ユーザーにとってとても利用しやすい取引所になっています。
投資歴15年の私も最初はコインチェックで口座開設をしたのでとてもおすすめです。
\ 6年連続アプリダウンロード数No.1 /
※500円からビットコイン購入できる
シンプルなUIで初心者向け
安心安全のSBIブランド
取引手数料&送金手数料が無料
キャンペーンが豊富でお得
まず、おすすめの仮想通貨取引所の基本情報を20社下記の表でまとめました。
表をしっかりと確認し、自分に合った仮想通貨取引所を見つけてください。
◆仮想通貨取引所20社比較表
![]() ![]() コインチェック | ![]() ![]() SBI VCトレード | ![]() ![]() GMOコイン | ![]() ![]() BITPOINT | ![]() ![]() bitbank | ![]() ![]() LINE BITMAX | ![]() ![]() Rakuten Wallet | ![]() ![]() CoinTrade | ![]() ![]() みんなのコイン | ![]() ![]() coinbook | ![]() ![]() BitTrade | ![]() ![]() OKJ(オーケージェー) | ![]() ![]() bitFlyer | ![]() ![]() マネックスビットコイン | ![]() ![]() FXTF | ![]() ![]() Coin Estate | ![]() ![]() 岡三オンライン | ![]() ![]() Zaif | ![]() ![]() バイナンスジャパン | ![]() ![]() まいにち暗号資産 | |
提供する 取引の種類 | 現物取引(販売所)現物取引(取引所) | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) レバレッジ取引 | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) レバレッジ取引 | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) | 現物取引(販売所) ※カイア(KAIA)のみ取引所での売買が可能 | 現物取引(販売所) レバレッジ取引 | 現物取引(販売所) | レバレッジ取引 | 現物取引・OTC取引 | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) レバレッジ取引 | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) レバレッジ取引 | レバレッジ取引 | レバレッジ取引 | 現物取引(販売所) | レバレッジ取引 | 現物取引(販売所) 現物取引(取引所) | 取引所(現物取引) 販売所(コンバート) | レバレッジ取引 |
取引手数料 (販売所) | 無料スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | 無料スプレッドあり | 無料スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | – | – | 無料スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | ー | ー | 無料 スプレッドあり | ー | 無料 スプレッドあり | 無料 スプレッドあり | – |
取引所・BTC | 無料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% | Maker:-0.01%Taker:0.01% | 無料 | Maker:-0.02% Taker:0.12% | ー | ー | ー | – | 取引所手数料:Maker 0.05%/Taker 0.10%~0.20% | 無料 | Maker:0.07%~0.02% Taker:0.14%~0.06% ※税込、取引量に応じて変動 | 約定数量 ×0.01~0.15% | ー | ー | ー | ー | Maker:0.00% Taker:0.1~0.3% | Maker: 0.01~0.1% Taker: 0.025~0.1% BNB ディスカウント Maker: 0.0075~0.075% Taker: 0.01875%~0.075% | – |
取り扱い銘柄数 | 31種類 | 38種類 | 26種類 | 18種類 | 42種類 | 7種類 | 現物取引:5種類 レバレッジ取引:9種類 | 19種類 | 5種類 | 4種類 | 39種類 | 43種類 | 38種類 | 4種類 | 2種類(4銘柄) | 6種類 | 5種類 | 22種類 | 59種類 | 4種類 |
最低取引数量 (販売所・BTC) | 500円相当額 | 0.00000001BTC | 0.00001BTC | 0.00000001BTC | 0.00000001BTC | 1円相当額 | 100円 | 0.0001BTC | – | 1ADA | 0.0005BTC | 0.00005BTC | 0.00000001BTC | ー | ー | 0.00005BTC | ー | 0.0001 BTC | 0.0001BTC | ー |
レバレッジ 最大数 | – | 2倍 | 2倍 | – | 2倍 | 2倍 | ー | ー | 2倍 | – | 2倍 | ー | 2倍 | 2倍 | 2倍 | ー | 2倍 | ー | ー | 2倍 |
入金手数料 | 無料* | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料* | 無料 | 無料 | 無料* | 無料 | 無料* | 無料* | 無料 |
出金手数料 | 407円 | 無料 | 金額に応じて無料または400円 | 振込手数料を自己負担 | 550円/770円(3万円以上) | 方法に応じて 110円または400円 | 300円 | 550円 | 無料 | 660円 | 330円 | 400円~1,320円 | 方法・金額に応じて 220~770円 | 方法に応じて 無料または330円 | 無料 | 550円 | 無料 | 金額に応じて 385円または770円 | 150円 | 無料 |
送金手数料(BTC) | 0.0005BTC | 無料 | 無料 | 無料 | 0.0006 BTC | 0.001 BTC | 0.001BTC | 0.0005 BTC | – | 無料 | 0.0005BTC | 0.0005~0.02BTC | 0.0004 BTC | ー | ー | 0.001BTC | ー | 0.0001〜0.01 BTC | 0.0000046~0.001BTC | ー |
公式サイト | コインチェック公式サイト | SBI VCトレード公式サイト | GMOコイン公式サイト | BITPOINT公式サイト | bitbank公式サイト | LINE BITMAX公式サイト | Rakuten Wallet公式サイト | Cointrade公式サイト | みんなのコイン公式サイト | coinbook公式サイト | BitTrade公式サイト | OKJ(オーケージェー)公式サイト | bitFlyer公式サイト | マネックスビットコイン公式サイト | FXTF公式サイト | Coin Estate公式サイト | サービス終了 | Zaif公式サイト | バイナンスジャパン公式サイト | まいにち暗号資産公式サイト |
※振込手数料は自己負担の場合もあります。
※日本で認可されている暗号資産取引所は全29社です(金融庁:暗号資産交換業者登録一覧)
続いて、おすすめの国内仮想通貨取引所20社の特徴や評判を紹介していきます。
ここでは、おすすめの仮想通貨取引所を「取り扱い銘柄数」「機能」「メリット・デメリット」「口コミ」を比較し、ユーザーにとって最適な取引所を提案していきますのでしっかりと見てください。
名称 | コインチェック(Coincheck) |
運営会社 | コインチェック株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 27種類 |
最小取引数量(ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):500円相当額 現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり(0.1~5.0%) 現物取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 方法に応じて無料~1,018円 |
日本円の出金手数料 | 407円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | Coincheckつみたて、Coincheck IEO、Coincheck NFT、Coincheckでんき、Coincheckガス、Coincheckアンケート、貸暗号資産サービス、ステーキングサービス(β版) |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | TRUST |
送金可能な国内取引所 | bitFlyer |
公式サイト | コインチェック公式サイト |
Coincheck(コインチェック)は、ネット証券大手のマネックス証券を擁するマネックスグループ傘下の仮想通貨取引所です。
27種類の銘柄で現物取引(販売所・取引所)ができる。
スマホの取引アプリはシンプルで操作性が高く、ダウンロード数No.1※を獲得するほどの人気を誇る。
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
また、現物取引(取引所)は取引手数料がかからないので、できるだけコストを抑えて利益の最大化を狙いたい方に最適だ。
自動積立やステーキングサービス、NFTマーケットプレイスなど、仮想通貨取引以外のサービスも豊富で、それらを目的としてCoincheckを利用するユーザーも多い。
\ 国内人気No.1仮想通貨取引所 /
名称 | SBI VCトレード |
運営会社 | SBI VCトレード株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 38種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.00000001BTC レバレッジ取引(販売所):0.00000001BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker -0.01%、Taker 0.05% レバレッジ取引:無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | 貸コイン 自動積立 |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna・TRUST |
送金可能な国内取引所 | LINE BITMAX、GMOコイン、ビットバンク、ビットポイント コインチェックなど |
公式サイト | SBI VCトレード公式サイト |
SBI VC トレードは、ネット証券大手のSBI証券を擁するSBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所だ。同じく仮想通貨取引所を運営するTAOTAOと合併し、2022年6月末には2つのサービスが完全に統合されている。
その結果、以前は取り扱いがなかったレバレッジ取引や自動積立が、SBI VCトレードでも利用できるようになった。
サービス統合後の新しいSBI VCトレードは、取り扱い銘柄が少ないという難点はあるものの、低コストで現物取引(取引所)を利用することができ、通常の取引以外のサービスや取引ツールも充実した、利便性の高い仮想通貨取引所へ生まれ変わったと言える。
販売所及び取引所の両方で仮想通貨の売買をすることができる点がメリットです。
それから日本円の出金手数料が無料になっている点はメリットです。
以前の旧VCTRADEでは住信SBIネット銀行以外の金融機関だと日本の出金の際には手数料がかかっていましたが、新VCTRADEになった今は全ての金融機関において出金手数料は無料になっていますので有り難いです。
さらにレンディングや積立取引といったサービスを提供しているところもメリットです。
デモモードにて、これから行うべき方針を確かめることができる部分が使いやすかったです。
またトレード中に疑問を感じた際、すぐに問い合わせできるようなシステム担っている部分も好感が持てます。
それからSBI系列の強みを生かしたトレーディングにおける情報網も信頼でき、中長期的に及ぶ取引を円滑にスタートしたい方へお勧めです。
さすがSBIグループの取引所という感じで、ネット証券やFX会社並みのサービスが提供されています。
自分は仮想通貨はガチホと決めていますのでレンディングサービスが非常に気に行っています。
また、細かいところですが、SBIVCトレードでは入出金手数料が無料となっています。FXでは当たり前のようなサービスですが、仮想通貨取引所で入出金手数料無料というところは意外と少ないです。
名称 | bitbank(ビットバンク) |
運営会社 | ビットバンク株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 42種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.0001BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker -0.02%、Taker 0.12% |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 貸して増やす(レンディングサービス) |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | LINE BITMAX、GMOコイン、ビットポイント SBI VCトレードなど |
公式サイト | bitbank公式サイト |
bitbank(ビットバンク)は、国内アルトコイン取引量No.1※を誇り、高い流動性で快適なトレードを楽しめる暗号資産取引所だ。※2023年1月〜2024年10月のJVCEA統計情報自社調べ
取引ツールにはPC版・スマホアプリ版ともに、高性能チャートのTradingViewが採用されており、細かな値動きの分析をしながらタイミングを逃さない取引が可能だ。
これまでレバレッジ取引は提供されていなかったが、2024年11月から信用取引にサービスが提供されており、現在はレバレッジ取引を行える。
ここはアルトコインの売買に指値注文することができるところがメリットと感じています。
日本の多くの仮想通貨取引所ではアルトコインは販売所形式での売買となるので、高いスプレッドが生じるのでこれが結構痛手となります。
ですがビットバンクならばアルトコインの売買で販売所形式ではなく取引所形式で売買ができるため、指値注文が可能になります。
それからパソコンの取引ツールが高性能で使いやすい点もメリットです。チャート上でテクニカル分析がしやすくなっているのでとても使いやすいです。
ビットバンクは日本の取引所であり、日本語の対応が行き届いています。
言語に関する問題を気にせずに、安心して取引ができます。
また、ビットバンクでは、ビットコインやイーサリアム、リップルなど主要な仮想通貨だけでなく、モナコインやビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネムなど多数の通貨が取扱われています。
ビットバンクは、2段階認証やSSL暗号化通信など高いセキュリティーを備えています。
また、ビットコインの保管には、オフラインのウォレットを使用しており、安全性にも配慮しています。
気に入った点についてはアプリの動作環境がとてもよく、それほど高いバージョンのOSでなくともアプリが動作している点です。
有名なやつでDMMなんかはスマホが古いと若干ながら動作が不安定になったのでそうしたことがないというは古いスマホを使っている刃部として助かります。
ほかには手数料に関しての安さが魅力で入金も即時で手数料無料ですからゆうことはないです。
名称 | LINE BITMAX |
運営会社 | LINE Xenesis株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) ※カイア(KAIA)のみ取引所での売買が可能 |
取り扱い銘柄数 | 7種類 |
最小取引数量 | 取り扱い銘柄すべて1円相当額 |
取引手数料 | 無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 方法に応じて110円または400円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 暗号資産貸し出しサービス |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | GMOコイン、ビットバンク、ビットポイント SBI VCトレードなど |
公式サイト | LINE BITMAX公式サイト |
LINE BITMAXは、LINEのグループ会社LINE Xenesisが運営する仮想通貨取引所であり、「かんたん・安心・やさしいを、すべての人に」をモットーに掲げている。
その言葉が示すとおり、取引ツールはシンプルでわかりやすいデザインとなっており、すべての取り扱い銘柄に対して1円から投資することが可能だ。
仮想通貨取引以外には貸し出しサービスもあり、ユーザーはLINE BITMAXに手持ちの仮想通貨を貸し出すことで、その数量と貸し出し期間に応じた貸借料を得られる。
国内で唯一カイア(KAIA)を取り扱っており、フィンシアは、同じくLINE Xenesisが手がけるNFTマーケットプレイス「LINE NFT」で決済通貨として用いることもできる。
なんといっても暗号資産貸出サービスができるところがメリットだと思います。
暴落のリスクをかかえることなく貸し借りで利益を上げれる素晴らしいサービスです。
あとはLINEアプリからの操作も可能という点で、いつも使用しているアプリから手軽に取り引きができるのもありがたいです。
定期的にキャンペーンもあり仮想通貨を貰えるなどうれしいことばかりです。
ページがシンプルで使いやすく、LINEで入出金の完了や価格のアラートなどの通知を確認できる為、他の取引所と比べて手軽に利用しやすいと思う。
リンクが貰えるキャンペーンを開催する事もあり、仮想通貨を手軽に始めたいといった人にとっては良いと思う。
インターネットに接続していないオンラインウォレットであるコールドウォレット100%で運用してくれているのでセキュリティ面では安心できます。
これで外部からのハッキングリスクを防ぐことができます。
それと普段からLINEを使っていて、そのLINEから直接「(LINE)BITMAX」にアクセスができるので使う際に便利です。
それから暗号資産貸出サービスであるレンディングの賃借料が思ったよりも高いところも良いです。
名称 | GMOコイン |
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 26種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.00001BTC 現物取引(取引所):0.0001BTC レバレッジ取引(販売所):0.01BTC レバレッジ取引(取引所):0.01 BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker -0.01%、Taker 0.05% レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり レバレッジ取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 金額に応じて無料または400円 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | つみたて暗号資産 貸暗号資産 ステーキング IEO API |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | DMM Bitcoin、LINE BITMAX、ビットバンク、ビットポイントSBI VCトレードなど |
公式サイト | GMOコイン公式サイト |
GMOコインは東証プライム市場上場のGMOインターネットグループに属している。
同じグループ会社のGMOクリック証券で培われたノウハウがGMOコインにも活かされていることから、セキュリティ性能に優れ、取引ツールの利便性も高い。
取り扱い銘柄数は、ビットコインやイーサリアムなど23種類。
口座開設や2000万円までの日本円の出金、仮想通貨の送金などをいずれも無料で利用することができる。
こうした取引環境からGMOコインの人気は高く、オリコン顧客満足度では2021年と2022年の2年連続でNo.1を獲得した。
\ GMOグループが運営する信頼ある取引所 /
名称 | 楽天ウォレット |
運営会社 | 楽天ウォレット株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) レバレッジ取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 現物取引:5種類 レバレッジ取引:9種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):100円 レバレッジ取引(販売所):0.01 BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 300円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 楽天ポイントで投資 楽天キャッシュへチャージ |
公式サイト | 楽天ウォレット公式サイト |
楽天ウォレットは、その名のとおり楽天グループに属する会社であり、運営する仮想通貨取引所の名称でもある。
楽天のさまざまなサービスと連携しており、手持ちの楽天ポイントを1ポイント=1円相当※として、仮想通貨に換えることもできる。
※最低100ポイントから交換可能。現物取引の取り扱い銘柄が対象
そのため、楽天ウォレットでは、現金をまったく使わずに仮想通貨取引に挑戦することも可能だ。投資初心者はもちろん、広く楽天のサービスを利用していて、楽天ポイントをたくさん保有しているユーザーにも適した仮想通貨取引所と言えるだろう。
ちなみに、楽天ウォレットから楽天キャッシュに仮想通貨をチャージすれば、普段の買い物の支払いに仮想通貨を使用することが可能だ。
楽天ポイントを仮想通貨に交換できる点がとても便利です!普段の買い物で貯めたポイントを仮想通貨に変えることで、投資のハードルが下がります。さらに、仮想通貨を楽天キャッシュにチャージして買い物に使えるのも嬉しい機能です。ただ、取り扱い銘柄が少なく、もっと多くの選択肢があればいいなと思います。スマホアプリ専用なので、パソコンで取引したい人には不便かもしれません。
土日祝日でもリアルタイムで入出金ができるのが魅力です。平日忙しい会社員にとっては非常に助かる機能だと思います。また、楽天経済圏を利用している人にとって、楽天ポイントを仮想通貨に交換できるのは便利。ただし、取引所形式の現物取引ができず、取引コストが割高に感じる点は残念です。初心者には良いですが、中上級者には物足りないかもしれません。
楽天ウォレットは楽天ポイントを仮想通貨に交換できる点が最大のメリットだと思います!普段の生活で自然と投資に触れられるので初心者に最適です。また、仮想通貨を楽天キャッシュに変えて買い物に使えるのも魅力的。ただし、スマホアプリ専用で、PCで取引したい人には向いていません。取り扱い銘柄が少ない点も改善の余地があると思います。
名称 | CoinTrade |
運営会社 | 株式会社マーキュリー |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 19種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 0.0001BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料 |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 550円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | CoinTrade Stake |
公式サイト | CoinTrade公式サイト |
CoinTradeは、マーキュリーが2021年3月から運営している比較的、新しい仮想通貨取引所である。
マーキュリーは、ポイントサイトのモッピーなどを手がける東証プライム市場上場のセレスのグループ会社だ。そこで培われた技術がCoinTradeでも使われており、セキュリティ性能は世界最高水準とされている。
取引ツールはシンプルなインターフェースで、初心者でも直感的に使いこなすことが可能だ。
仮想通貨取引所以外のサービスとしては、2022年7月末にステーキングサービス「CoinTrade Stake」が実装されている。
現時点では、12種類もの豊富な銘柄でステーキングが利用可能で、高い年率で運用が可能だ。
多くの銘柄のステーキングに対応しているので、利用しています。最大年率も高いので、ステーキングの利用に最適です。現物取引での使用では他の取引所の方が使いやすいですが、保有した通貨をステーキングで長期保有する際に便利です。安全性も高いと聞いているので、安心して利用できます。
以前はプラットフォームが使いにくかったですが、現在はアップデートで改善されました。ステーキングや資産画面がかなり見やすくなっています。基本は長期での投資を狙っていますが、定期的に価格や利益確認をする際に便利です。今後銘柄が追加されるのを期待しています。
ステーキングは充実してますが、他の取引所に比べるとサービスの種類が少ないです。販売所でしか通貨を購入できないので、今後は取引所形式にも対応してほしいですね。現物取引とステーキングのみ利用し、他のサービスは他社で行うなどの併用がおすすめです。
名称 | BITPOINT(ビットポイント) |
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 18種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所): 買い注文500円、売り注文0.00000001BTC 現物取引(取引所): 0.0001BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 方法に応じて、無料または振込手数料実費を自己負担 |
日本円の出金手数料 | 振込手数料実費を自己負担 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | 貸して増やす(レンディングサービス) |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | DMM Bitcoin、LINE BITMAX、GMOコイン、ビットバンク、SBI VCトレードなど |
公式サイト | BITPOINT公式サイト |
BITPOINT(ビットポイント)は、国内では比較的知名度の低い仮想通貨銘柄を新規上場させることで話題を呼んでいる仮想通貨取引所だ。
その特徴は、新規銘柄の取り扱いに力を入れていること。
直近ではカルダノやジャスミーなど4つの仮想通貨が、BITPOINTを通して日本市場への初上場を果たした。
現物取引(取引所)を利用する際に取引手数料がかからないことも、人気を集める1つの要因となっている。
他にはレンディングサービスも手がけており、ユーザーは口座に眠らせている仮想通貨をBITPOINTに貸し付けることで、効率よく資産運用することができる。
\ 現物での取引手数料が無料!! /
名称 | |
運営会社 | ビットトレード株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 39種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.0005BTC 現物取引(取引所):0.00001 BTCかつ2円 レバレッジ取引(販売所):0.001BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり現物取引(取引所):無料(BTC/JPYのみ) レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 330円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 貸暗号資産 |
公式サイト | BitTrade公式サイト |
BitTrade(ビットトレード)は、海外取引所大手のHuobiグループに属する会社であり、運営する仮想通貨取引所の名称でもある。
日本と海外では仮想通貨取引所の運営に関する法律が異なることから、海外取引所のHuobi Globalに比べると取り扱い銘柄数などで劣るが、BitTrade(ビットトレード)でも、日本円建てだけでなくビットコイン建ての取引も可能だ。
取り扱い銘柄数は、国内最多水準を誇る。
現物取引(取引所)で、ビットコインやイーサリアムを2円から取引できるのもメリットの1つ。
BitTrade(ビットトレード)では初心者でも無理のない範囲で、仮想通貨取引にチャレンジすることが可能だ。
\ 取り扱い銘柄数が最大級 /
名称 | OKJ(オーケージェー) |
運営会社 | オーケーコイン・ジャパン株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 43種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.00005BTC 現物取引(取引所):0.00005BTC |
レバレッジ最大倍率 | ー |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker:0.07%~0.02%、Taker:0.14%~0.06% ※税込、取引量に応じて変動 |
日本円の入金手数料 | 無料 ※振込元の各金融機関が定める振込手数料自身での負担 |
日本円の出金手数料 | 金額に応じて400円~1,320円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | ステーキング FlashDeals 暗号資産積立 |
公式サイト | OKJ(オーケージェー)公式サイト |
OKJ(旧OK Coin Japan)は、2024年8月にサービス名を変更した仮想通貨取引所だ。
運営するオーケーコイン・ジャパン株式会社は、中国大手OK Groupの日本法人で、2017年に設立されている。
取り扱い銘柄はビットコインやイーサリアムを含む43種類で、アルトコインの選択肢も充実している。
さらに、ステーキングや積立、Flash Dealsといった多彩なサービスを展開。セキュリティは世界的にも高水準で、安心して利用できる点が魅力だ。
一方、日本円出金時の手数料が割高であることや、レバレッジ取引に対応していない点は弱みと言える。また、取引所利用時の手数料も比較的高めなのが課題だ。
取り扱い銘柄が多く、積立やステーキングといった便利なサービスが充実している点が魅力です。ステーキングは対応している銘柄も多いので、幅広い選択肢で行えるのも良い点です。また、セキュリティ対策も万全で安心して取引できます。ただ、日本円での出金手数料が高いのが残念に感じました。取引手数料がもう少し安ければ、さらに利用しやすいと思います。
セキュリティがしっかりしていると評判のOKJを使っています。ステーキングやキャンペーンが充実しているので、他の取引所に比べてサービス面で優れていると感じます。ただ、レバレッジ取引がないため、短期トレードをしたい人には向かないかもしれませんね。どちらかと言えば長期投資向きだと思います。
OKJは銘柄の種類が豊富で、初心者でも簡単に使える取引所だと思います。不定期で手数料キャンペーンなどが開催されるので、そのタイミングで取引をするとお得感があります。ただし、通常の取引所手数料が少し高めなので、頻繁に取引する方には負担になるかもしれません。国内取引所では珍しい銘柄もすぐに取り扱う傾向です。マイナーな銘柄を保有する際の取引所として利用しています。
\ マイナー銘柄を購入したい方はOKJ /
名称 | bitFlyer(ビットフライヤー) |
運営会社 | 株式会社bitFlyer |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(取引所) |
取り扱い銘柄数 | 38種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.001BTC レバレッジ取引(取引所):0.01 BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):約定数量×0.01~0.15% レバレッジ取引(取引所):無料 |
日本円の入金手数料 | 方法に応じて無料または330円 |
日本円の出金手数料 | 方法・金額に応じて220~770円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | ステーキングリワードサービス(一時停止中) かんたん積立 ビットコイン寄付 Tポイント交換サービス bitWire(β版) |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | TRUST |
送金可能な国内取引所 | コインチェック |
公式サイト | bitFlyer公式サイト |
bitFlyer(ビットフライヤー)は、ビットコイン取引量が9年連続国内No.1*の大手仮想通貨取引所だ。*※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2024 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
取引量が多いということは、現物取引(取引所)の流動性が高く、思ったとおりの取引量や金額で注文が成立しやすいということでもある。
ビットコインやリップル、イーサリアムなど38種類の取扱い銘柄すべてに対して1円から投資することが可能で、初心者の利用にも適している。
また、好きな仮想通貨で自動積立ができる「かんたん積立」など、便利なサービスも豊富に揃っている。
あわせて読みたい
bitFlyerクレカとは?評判・口コミや還元率を徹底解説!bitFlyerは、ビットコインの取引高で6年連続日本一*を獲得している、人気の仮想通貨(暗号資産)取引所だ。*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者にお…
ビットコインの取引高が高いこともあって、板取引において狙っていた価格で取引が成立しやすくなっている点が一番気に入っています。
取引高が低いと中々取引が成立しないのでイライラしますが、ビットフライヤーでビットコインの取引をする際にはスムーズに取引が成立するのでストレスフリーです。
そしてセキュリティの高さもメリットです。
強固なセキュリティをいくつも用意されているので安心して取引ができています。
取引において銘柄の購入などが見やすいと思えました。
私は昔のことで詳しいことは知らないんですが、アプリがかなり使いやすく見やすい点が気に入った点です。
購入できる銘柄についても昔はものすっごく悪かったらしいのですが、急にたくさんの仮想通貨を扱いだして、ビットコインとイーサリアムにしか投資できなかったという事実が信じられないです。
パソコンからもスマホアプリからも簡単に取引ができる点が気に入っています。
特にスマホアプリの使い勝手がいいので重宝しています。
複数の暗号資産取引所で取引をしていますが、一番使いやすいです。
今のところ利用していませんが、かんたん積立機能がある点も魅力的だと感じています。
Braveと連携しているので小遣い稼ぎにBAT(ベーシックアテンショントークン)が貯まる点もメリットです。
名称 | みんなのコイン |
運営会社 | トレイダーズ証券株式会社 |
提供する取引の種類 | レバレッジ取引(暗号資産CFD) |
取り扱い銘柄数 | 5種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 0.001BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨の送金手数料 | ― |
その他のサービス | ― |
公式サイト | みんなのコイン公式サイト |
みんなのコインは、2022年1月にトレイダーズ証券で提供が開始された暗号資産CFDサービスだ。
ビットコインとイーサリアムについて、最大2倍のレバレッジをかけて取引することができる。
レバレッジ取引は、現物取引と違って買いだけでなく売りからも取引を始められるのが特徴だ。
また、差金決済取引なのでハッキングなどによる仮想通貨流出の心配もない。
なお、みんなのコインを利用するには、先に「みんなのFX」の口座を開設し、その後、「みんなのコイン」の口座開設を申し込む必要がある。
\ 安心のセキュリティ /
名称 | マネックスビットコイン |
運営会社 | マネックス証券株式会社 |
提供する取引の種類 | レバレッジ取引(暗号資産CFD) |
取り扱い銘柄数 | 4種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 0.01 BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 方法に応じて無料または330円 |
仮想通貨の送金手数料 | ― |
その他のサービス | ― |
公式サイト | マネックス証券公式サイト |
マネックスビットコインは、ネット証券大手のマネックス証券が手がける暗号資産CFDだ。
暗号資産CFDとは仮想通貨を対象とした差金決済取引のことで、最大2倍までレバレッジをかけて、資金効率のよい取引をすることができる。
現物取引は買いからしかエントリーできないが、暗号資産CFDは買いからでも売りからでもエントリーができるので、下落相場であっても利益を狙うことが可能だ。
マネックスビットコインは、マネックス証券のサービスの1つなので、利用する際はマネックス証券の証券総合取引口座を開設し、その後、暗号資産CFD口座を別途、開設する必要がある。
マネックスビットコインは、株式やFXを取引しているユーザーにとってはとても便利です。一つの口座で暗号資産も管理できるので、資産運用の効率が上がります。ただ、取り扱い銘柄やサービスが少ない点がデメリットで、アルトコインの現物投資を考えている人には向いていないですね。
マネックスビットコインの強みは、セキュリティの高さだと思います。大手証券会社が運営しているだけあり、資産の管理やサポート体制がしっかりしています。一方で、CFDの手数料がやや割高に感じることがあります。初心者にとっては安心感がありおすすめですが、上級者にはやや物足りない部分があるかもしれません。
株式や投資信託と同じ口座で暗号資産を扱える点がとても便利です。マネックス証券ユーザーにとって、投資の幅を広げられるのが魅力。ただし、レバレッジ取引が中心で、現物取引などの選択肢が少ないのが残念です。初心者向けのサービスですが、暗号資産専用の取引所に比べるとやや見劣りします。
名称 | FXTF |
運営会社 | ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社 |
提供する取引の種類 | レバレッジ取引 |
取り扱い銘柄数 | 2種類(4銘柄) |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | ー |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料※スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨の送金手数料 | ーー |
その他のサービス | 外国為替FX 商品CFD ノックアウトオプション |
公式サイト | FXTF暗号資産CFD公式サイト |
FXTFは、ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社の提供する暗号資産CFDのサービスだ。
FXTFでは暗号資産のCFDだけではなく、外国為替FXや商品CFD、ノックアウトオプションといった幅広い金融サービスを提供している。
暗号資産CFDではビットコインとイーサリアム2種類の銘柄を、円建てドル建ての合計4銘柄で取引ができる。
取引はレバレッジ取引で、最大2倍のレバレッジをかけることで少額でも資金効率の良い取引が可能。少額から高い利益が狙える反面、急変動時には大きな損失を出す可能性がある点には注意したい。
また、提供するサービスはCFDのみで現物取引には対応していない。
Tradingview搭載の高機能ツールから取引が可能で、分析目的であればFXTFのMT4を使って価格動向の閲覧ができる。
MT4を駆使しながら暗号資産の分析をしたい方に最適だ。
FXTFの暗号資産CFDは、FXトレーダーにとって非常に便利です。MT4を使って為替と同じ感覚で暗号資産を取引できるのが最大の特徴ですね。少ない資金で大きな取引が可能ですが、レバレッジを使いすぎるとリスクが高まる点には注意が必要です。短期トレードを好む人に向いています。
暗号資産CFD取引に特化しているため、実際にコインを保有することはできませんが、価格の変動を狙ったトレードには最適です。FXと暗号資産の両方を手掛けたい方には使いやすいサービス。ただ、取り扱い銘柄がやや限定的で、オプションの幅が狭いのが惜しいポイントです。
FXTFはスプレッドが比較的狭く、短期売買をメインにしているトレーダーにとって有利です。暗号資産CFDは24時間取引が可能で、価格変動を狙った取引に適しています。ただし、初心者にはリスクが高いため、まずはデモ口座で練習するのがおすすめです。
名称 | Coin Estate |
運営会社 | Bitgate株式会社 |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所) |
取り扱い銘柄数 | 6種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 0.00005BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 方法に応じて無料~440円 |
日本円の出金手数料 | 550円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | ポイント交換サービス |
公式サイト | Coin Estate公式サイト |
Coin Estateは、2010年3月に設立されたCoin Estate株式会社が運営している仮想通貨取引所だ。
ビットコインが誕生したのが2009年なので、国内取引所の中では老舗にあたる。
取り扱い銘柄は、ビットコインとイーサリアムの2種類のみと少ないが、逆に言えば投資先に迷う必要がない。少額から始められ、取引ツールもシンプルなことから、初心者に適した仮想通貨取引所だと言えるだろう。
コールドウォレットやマルチシグなど、セキュリティもしっかりと整備されており、安心して利用することができる。
Coin Estateは使いやすいインターフェースが魅力の取引所です。初心者でも直感的に操作でき、暗号資産の売買が簡単に行えます。特に、スマートフォンアプリの完成度が高く、外出先でも快適に取引ができるのが便利です。ただし、取り扱い銘柄が少ない点が改善の余地ありです。
手数料が比較的安い点は、コストを抑えたいユーザーにとって魅力的です。また、セキュリティ対策がしっかりしており、資産を安全に保管できます。一方で、取引量が少ないため、流動性に不安を感じることがあります。初心者向けの取引所としておすすめです。
日本円での入金が簡単で、国内ユーザーにとって使いやすいプラットフォームです。特に、サポート体制がしっかりしており、トラブルが発生した場合でも安心して利用できます。ただし、上級者向けの高度な機能は少ないため、初心者向けの取引所といった印象です。
名称 | 岡三オンラインの暗号資産CFD |
運営会社 | 岡三証券株式会社 |
提供する取引の種類 | レバレッジ取引(暗号資産CFD) |
取り扱い銘柄数 | 5種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 0.01BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨の送金手数料 | ― |
その他のサービス | ― |
公式サイト | 岡三オンラインの暗号資産公式サイト |
岡三オンラインの暗号資産CFDでは、ビットコインやイーサリアムなど5種類の仮想通貨について、レバレッジをかけて取引することができる。
岡三オンラインは、東証プライム市場上場の岡三証券が運営しており、サービスの運営資金面やセキュリティ面は申し分ない環境と言える。
取引時間は、メンテナンス時間を除けば、ほぼ24時間365日、土日祝日も取引を楽しむことが可能だ。
岡三オンラインの暗号資産CFDを利用するには、ここまで紹介してきた他のネット証券の暗号資産CFDと同様に、まずは証券総合取引口座を開設して、それから暗号資産CFD口座を開設する必要がある。
岡三オンラインの暗号資産CFDは、株やFXを取引している人にとって便利です。一つのプラットフォームで複数の投資商品を管理できるので、資産運用が効率的にできます。ただ、CFD取引のみの対応で、現物の暗号資産を保有できない点はやや残念です。
岡三オンラインのCFD取引は、レバレッジを活用した短期取引に最適です。特に、暗号資産特有の価格変動を狙った戦略を得意とする方にはピッタリの取引所。ただし、スプレッドが広めであるため、頻繁に取引する人にはコストが気になるかもしれません。初心者には少し難易度が高いかもしれません。
シンプルな取引画面と充実したサポートが特徴です。株式やFXと同じ口座で管理できるため、投資家にとっては利便性が高いです。一方で、取り扱い銘柄が少ないため、分散投資を考える人にはやや不向きかもしれません。
名称 | Zaif(ザイフ) |
運営会社 | 株式会社カイカエクスチェンジ |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱い銘柄数 | 22種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.0001BTC 現物取引(取引所):0.001BTC |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):Maker 0%、Taker 0.1~0.3% |
日本円の入金手数料 | 方法・金額に応じて無料~605円 |
日本円の出金手数料 | 金額に応じて385円または770円 |
仮想通貨の送金手数料 | 銘柄ごとで異なる |
その他のサービス | 自動売買おてがるトレード Zaifコイン積立 Zaif Payment ソーシャルチップ |
トラベルルールに伴い採用しているシステム | Sygna Hub |
送金可能な国内取引所 | LINE BITMAX、GMOコイン、ビットバンク、 ビットポイント、SBI VCトレードなど |
公式サイト | Zaif公式サイト |
Zaif(ザイフ)は、カイカコインやフィスココインなど、国内ではZaifでしか取引できない仮想通貨を数多く取り扱っている。
仮想通貨取引以外のサービスもユニークで、事前に設定したルールで売買を繰り返す「自動売買おてがるトレード」や、Twitterユーザーにチップとして仮想通貨を送金できる「ソーシャルチップ」などが用意されている。
Zaifを提供するカイカエクスチェンジはCAICA DIGITALグループに属しており、そのグループ会社はレンディングサービスを手がけている。
その中にはフィスココインレンディングなど、Zaifの取引口座を持っていないと利用が難しいものもあるため、カイカコインやフィスココイン関連のサービスを利用したい方は、Zaifの取引口座を開設したほうがよいだろう。
Zaifは国内の老舗取引所として信頼感があります。手数料が比較的安く、現物取引や積立投資ができるのが魅力です。特にビットコインやモナコインなどの取り扱いが充実しているため、これらに興味がある方におすすめです。一方で、サーバーの安定性がやや課題です。
Zaifの積立サービスは非常に便利です。毎月一定額を自動で購入できるため、価格変動を気にせず暗号資産を増やせます。初心者でも無理なく運用できる仕組みです。ただし、操作画面が少し複雑で、慣れるまで時間がかかるかもしれません。サポート体制は充実しています。
Zaifはモナコインやカウンターパーティートークンなど、他の取引所ではあまり扱われていない銘柄を取引できる点が魅力です。国内ユーザー向けのサービスが充実しており、入出金の手続きもスムーズです。ただ、上級者向けの機能や流動性がやや物足りない印象です。
名称 | Binance Japan(Binance Japan Co., Ltd.) |
運営会社 | Binance Japan株式会社 |
サービス開始時期* | 2023年8月1日 |
提供する取引形式 | 取引所(現物取引)販売所(コンバート) |
取り扱う仮想通貨数* | 59種類 |
最小取引単位(ビットコインの場合)* | 0.0001BTC |
その他のサービス | シンプル・アーン(貸暗号資産) 自動投資(オート・インベスト) Binance Pay(国内顧客間の暗号資産決済) 取引ボット NFT Marketplace Launchpool |
トラベルルールに伴い採用しているシステム* | グローバル・トラベル・ルール(Global Travel Rule:GTR) |
公式サイト | Binance Japan公式サイト |
バイナンスジャパンは、海外大手仮想通貨取引所であるバイナンスの日本法人だ。
2022年11月、Binanceは、日本で認可を受けた仮想通貨取引所サービスプロバイダーである「株式会社サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)」の全株式を取得することで、日本市場への参入を果たした。
現物取引では、ビットコインやイーサリアムに加えて、Binance ChainのネイティブトークンであるBNB(Build and Build)など、国内最多となる59種類の銘柄を提供しており、今後さらに取扱銘柄を増やしていく予定だ。
グローバルな取引所の日本法人ということで、今後証券会社との提携や国内規制に対応した日本市場での成長が見込まれている。
バイナンスジャパンは、世界最大級の取引所バイナンスの日本向けサービスとして魅力的です。取り扱い銘柄が非常に多く、分散投資をしたい人にピッタリです。また、手数料も比較的低いため、頻繁に取引する人にもおすすめです。ただし、日本の規制に合わせた形になっているため、本家バイナンスに比べて機能が制限されている点はやや残念です。
取引の流動性が高く、スムーズに売買できるのがバイナンスジャパンの強みです。特にマイナー銘柄や新興プロジェクトの暗号資産を取引したい方にとっては最適なプラットフォームです。一方で、日本円の入出金が手間に感じることがあり、国内取引所と比較すると利便性に欠ける部分もあります。
バイナンスジャパンは、暗号資産をステーキングやローンチパッドで活用できるサービスが充実しており、投資機会が広がります。初心者にはやや複雑な部分がありますが、慣れればその魅力を存分に活用できるはずです。ただ、日本の法律に準拠しているため、本家バイナンスの機能を期待している人には少し物足りないかもしれません。
名称 | まいにち暗号資産 |
運営会社 | 株式会社マネーパートナーズ |
提供する取引の種類 | レバレッジ取引(暗号資産CFD) |
取り扱い銘柄数 | 4種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 0.001BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 無料、スプレッドあり |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨の送金手数料 | ― |
その他のサービス | ― |
公式サイト | まいにち暗号資産公式サイト |
FXや商品CFD取引などを手がけるネット証券のマネーパートナーズは、2021年12月に暗号資産CFD「まいにち暗号資産」のサービス提供を開始した。
まいにち暗号資産には、ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・ビットコインキャッシュの4銘柄の取り扱いがあり、最大2倍のレバレッジをかけて取引ができる。
すでにFX口座を開設済みであれば、申し込みから最短3分でまいにち暗号資産の取引を始めることが可能だ。
FX口座と商品CFD口座、暗号資産CFD口座の間ではリアルタイムでの資金振替が可能で、相場変動時の資金移動もスムーズに行うことができる。
まいにち暗号資産は、毎日一定額を自動で暗号資産に投資できるサービスが魅力的です。特に初心者にとって、価格変動を気にせず少しずつ投資を始められる点が安心感があります。また、手数料が明確で分かりやすいのも良い点です。一方で、取り扱い銘柄が限られているため、幅広い投資には向いていないかもしれません。
他の資産運用と組み合わせて使いやすいサービスです。特に、FXや外貨両替で利用している人にとっては、同じプラットフォームで暗号資産を運用できるのが便利です。ただし、積立専用のサービスのため、短期取引をしたい人には物足りないかもしれません。
毎日少額から暗号資産を積み立てられる「まいにち暗号資産」は、リスクを抑えながら投資を始めたい人にピッタリです。特に、ドルコスト平均法を活用してリスクを分散できる点が魅力的。ただ、対応銘柄がビットコインなど主要通貨に限られているため、アルトコインに興味がある人にはやや選択肢が少ない印象です。
名称 | coinbook(コインブック) |
運営会社 | 株式会社coinbook |
提供する取引の種類 | 現物取引、OTC取引(店頭取引) |
取り扱い銘柄数 | 現物取引:2種類(ADA、NIDT) OTC取引:4種類(BTC、ETH、ADA、NIDT) |
最小取引数量 | ADA:1ADA NIDT:100NIDT |
取引手数料 | 現物取引(ADA、NIDT): ・Maker手数料 0.05% ・Taker手数料 0.10%(ADA)/ 0.20%(NIDT) |
日本円の入金手数料 | 無料(各銀行所定額) |
日本円の出金手数料 | 660円(税込) |
暗号資産の送金手数料 | ADA:1ADA NIDT:200NIDT |
その他のサービス | ステーキングサービス(ADA) IEO(Initial Exchange Offering)の実施 |
公式サイト | coinbook公式サイト |
たくさんの仮想通貨取引所がある中で、どこを選べば良いかわからない方は、次のポイントを参考にして口座開設をください。
取り扱い銘柄の数と種類は、仮想通貨取引所ごと異なります。
また、取引の種類によっても変わります。
銘柄の中には、「販売所」での取扱いはあるが、「取引所」での取扱いがない場合もある。
その為、取り扱い銘柄の総数だけを見るのではなく、取引の種類ごとの違いもよく確認してみましょう。
仮想通貨取引所を利用する際の主なコストは、以下のようなものがある。
仮想通貨取引所の利用コスト(手数料)
これらの利用コストは、仮想通貨取引所ごとに様々です。
仮想通貨取引所を選ぶ際はしっかりと確認しておきましょう。
仮想通貨取引所の取引ツールには、WEBブラウザ上で利用するもの、パソコンにダウンロードして使うもの、スマホアプリなどがある。
比べてみると、仮想通貨取引所ごとにメインターゲットとなるユーザーに合わせて、シンプルなものから高性能なものまで様々です。
きましょあ自分に合わない取引ツールを使うと、操作ミスのリスクが高まったり、日々の取引の中でストレスを感じることもあるため、気になる仮想通貨取引所の取引ツールが自分にとって使いやすい取引ツールかどうか、よくチェックしておきましょう。
「おすすめの仮想通貨取引所」でも取り上げた通り、仮想通貨取引所の中には「自動積立」や、「自動売買」、「ステーキングサービス」など、通常の仮想通貨取引以外のサービスを提供しているところもあります。
より効率よく仮想通貨を運用したい場合は、それらのサービスを活用してみてください。
それぞれの仮想通貨取引所により、提供しているサービスが異なるため、よく確認しておきましょう。
仮想通貨レンディングとは?初心者でもわかる稼ぎ方とリスク【永久保存版】
コインチェックのステーキングとは?仕組み・報酬・税金・注意点まで徹底解説!
先ほど紹介した比較ポイントを踏まえ、仮想通貨取引所を選ぶ際は、特に以下の5点を確認してください。
仮想通貨取引所のおすすめの選び方5選
仮想通貨取引所を選ぶ際にもっとも重要なのは、利用を検討している仮想通貨取引所で、自分が取引を希望する銘柄を取り扱っているかどうかだ。
せっかく取引所の口座を開設しても、ご自身が取引したい銘柄を取り扱っていなければ無駄になってしまうからです。
具体的に取引したい銘柄が決まっていない場合は、多くの銘柄を取り扱っている仮想通貨取引所を選んでみてください。
今後追加される事もあります。
仮想通貨取引の目的は、
といったように、色々あります。
仮想通貨取引所を選ぶ際、それぞれの目的に適したところを選ぶ必要がある。
場合によっては、目的に合わせ、複数の仮想通貨取引所を開設する事も必要です。
お目当ての仮想通貨を取り扱う仮想通貨取引所が複数ある場合は、それらの利用コストを比較し、より低コストで利用できる方を選ぶと良いでしょう。
先ほども紹介したように、利用コストには取引コスト(取引手数料・スプレッド)だけでなく、入出金手数料や仮想通貨の送金手数料などもある。
決済用に仮想通貨を入手する場合などは、取引コストの安いところを選んでも、仮想通貨の送金手数料が割高なパターンもあるので注意してください。
新しく仮想通貨取引所の口座開設を行うときに、取引所が提供している「キャンペーン」も確認してみよう。
取引所の中には、「新規口座開設で〇〇円プレゼント!」や「新規口座開設で〇〇円相当の仮想通貨をプレゼント!」などのキャンペーンを実施しているところも多いです。
キャンペーンをうまく利用すれば、元手ゼロからでも仮想通貨投資を始めることができます。
お得であるので、積極的に開設していきましょう。
また、取引所の中には「手数料ゼロキャンペーン」などを定期的に実施しているところもあるので、キャンペーンという側面から取引所を選ぶことで、お得に仮想通貨投資を行うことができます。
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設方法|ビットコイン1,500円分もらえるキャンペーン中
仮想通貨投資とは仮想通貨を購入・売却するのみだけでなく、IEOと呼ばれる上場前に購入できる投資方法や、レンディングと呼ばれる取引所に通貨を預けて収益を得る方法もあります。
最近ではNFTの売買も盛んで、幅広い投資方法に対応した取引所であるかという点が求められている。
そうした点を見ると、既にIEOを実施したコインチェックやGMOコインは、他の取引所よりも新しいサービスを早く始めているのでおすすめです。
DMM Bitcoinについては、日本初の仮想通貨「Nippon Idol Token」のIEOの実施が公開され、IEOを行いました。
このように、様々な新しい試みをしている仮想通貨取引所は開設しておいた方が良いです。
GMOコイン口座開設方法|スマホで暗号資産(仮想通貨)を始めよう【初心者】
最後に、仮想通貨取引所で取引する際の注意点・リスクを3つ紹介しておきます。
仮想通貨取引所の注意点・リスク3選
仮想通貨は、株や為替よりもボラティリティ(価格変動の度合い)が大きい金融商品であり、損失のリスクや元本割れのリスクも高くなっています。
そのため、仮想通貨取引に臨む際は、その高いリスクを考慮した投資戦略をあらかじめ用意しておく必要がある。
特に仮想通貨のレバレッジ取引では、資金効率が上がる一方でリスクも高くなるので、より注意が必要だ。
仮想通貨取引所には、セキュリティリスクがある。直近では、2021年に仮想通貨取引所のLiquid(現在は買収されてFTX Japan)がハッキングを受け、約100億円分の仮想通貨が流出する事件があった。
こうしたリスクをできる限り減らすには、セキュリティ体制が充実した大手仮想通貨取引所を選びましょう。
もし、ハッキングを受けてしまった場合、その仮想通貨取引所がどういった対応をするのかを、あらかじめ規約等で確認しておくことも重要です。
仮想通貨取引は、ネットを介した電子取引システムを利用していることから、例えばサーバーがダウンするなど、仮想通貨取引所側のシステムトラブルで、突然、取引ができなくなる可能性もあります。
ただし、システムの強度は、通常、仮想通貨取引所側が公式サイトなどで提示している情報からは判断ができない。
仮想通貨取引所のシステム強度を知りたい場合は、利用者の評価などを見ることができるアプリストアのレビューや、SNSの口コミなどをチェックしてください。
知識をつけ、自分の身は自分で守りましょう。
続いて、仮想通貨取引所の提供しているおすすめサービスを紹介していきます。
単に「仮想通貨投資」と言っても、様々な投資方法が存在します。
仮想通貨取引所のおすすめサービス
仮想通貨取引所の「取引所」「販売所」サービスは、仮想通貨取引所が提供する最もポピュラーなサービスであると言えます。
利用者は、「取引所」や「販売所」を用いて仮想通貨の売買を行うことができる。
基本的に、「販売所」では、各仮想通貨取引所が提示する価格で、仮想通貨を取引します。
一方「取引所」では、仮想通貨取引所のユーザー同士で仮想通貨を取引することができます。
「販売所」と「取引所」それぞれ独自のメリット・デメリットが存在するので、気になる方はぜひ下記記事もチェックしておきたい。
仮想通貨取引所には、仮想通貨の「つみたてサービス」を提供しているところも多い。
つみたてサービスを利用すれば、基本的に「積立金額」と「積立期間(毎日/毎週/毎月など)」を指定すれば、自動的に仮想通貨をつみたててくれます。
日々チャートをチェックしながら、仮想通貨を売買したりするのが煩わしいという方などにおすすめのサービスとなっている。
積立投資を利用すれば、購入のタイミングを分散させて購入単価を平準化することができるので、価格変動のリスクを軽減することが可能になっている。
仮想通貨の投資方法の一つとして、人気のサービスです。
仮想通貨の「ステーキング」とは対象の仮想通貨を保有/ロックするだけで、利益を得ることができる仕組みです。
ステーキングができる仮想通貨/仮想通貨取引所は少ないですが、放置するだけで利回りをゲットできるのでステーキング銘柄に投資している人は多いです。
対象通貨をしばらく売却する予定がない、という方はステーキングにより、継続的に利益を得ることもできるので人気の投資方法の一つとなっている。
長期にわたって仮想通貨を購入していく、「つみたて」と相性がいい投資方法をも言えるかもしれない。
コインチェックのステーキングとは?仕組み・報酬・税金・注意点まで徹底解説!
続いて、海外仮想通貨取引所がおすすめできない理由について解説していきます。
より詳しい情報は別の記事でまとめています。
日本人に対して営業を行うためには、暗号資産事業者として登録をする必要があります。
国内仮想通貨取引所は、金融庁の認可を受けて営業活動をしている。
しかし、海外仮想通貨取引所は国内で法人を設立し認可を受けている場合を除いて、国内で事業者登録を行っていない。
これらの取引所は「無登録業者」として登録されており、金融庁から警告が出ている。
もちろん警告が出ていないからといって安全な取引所とは言えない。
十分な利用者保護を行なっていない可能性があるため、海外仮想通貨取引所のリスクをしっかりと理解しておきましょう。
海外取引所の多くは、仮想通貨の上場が非常に簡単です。
お金を支払うことで上場が可能な取引所はいくつもある。
その結果、ユーザーが被害を受けるような怪しい通貨も上場されてしまいます。
これらの通貨は、価格が不自然に動き価格操縦が疑われる可能性があります。
そうなると、多くの利用者は損をしてしまうので、自分が投資をする通貨は入念にSNSや信頼できる人に確認しましょう。
海外の仮想通貨では、非常に多くの通貨が上場されているという点で魅力的ではあるが、それ以上のリスクがあることは確認してください。
海外の仮想通貨取引所が急に倒産し、資産の引き出しが行うことができない場合があります。
国内取引所であれば、ユーザーの資金は分別管理されているため、万が一倒産したとはしても顧客資金は返済されるケースが多いです。
しかし、海外仮想通貨取引所では、そのような保護が不十分なケースがほとんどだ。
その結果、取引所からお金を引き出せない事件も起きている。
2022年末に発生した海外取引所FTXの倒産は世界中に衝撃を与えた。
今でも資金の返済が行われていない人たちも多く、規制が緩い国で設立された仮想通貨取引所のリスクを顕在化させた事例と言えるだろう。
コインチェックからBybitへの送金方法|手数料・時間・送金できない場合の対処法も解説
ここではよくある質問を載せていきます。
じっくりと見てみてください。
ビットコインの投資におすすめな取引所は「コインチェック」「GMOコイン」「BITPOINT」「bitFlyer」が挙げられる。
売買にかかる手数料が低いため、長期で保有したいという方にもおすすめと言えるだろう。
基本的にビットコインだけであれば、どの仮想通貨取引所もスプレッドが低くなっているため、そこまで悩まずに取引所を選んでも問題ない。
しかし、送金するために購入するという人であれば、送金手数料が無料のDMM BitcoinやGMOコインが選択肢に入ってくるだろう。
イーサリアムやリップルにおすすめな取引所は、「bitFlyer」「BITPOINT」が挙げられる。
これらの取引所はアルトコインであってもスプレッドが低く取引できるため、イーサリアムやリップルもお得に取引ができる。
しかし、先ほども記載した通り送金するために購入するユーザーであれば送金手数料がかからない、「コインチェック」や、「GMOコイン」を選択して口座を用意するのがおすすめだ。
スマホだけで仮想通貨取引を完結させることができる。
各仮想通貨取引所では使いやすいアプリをリリースしているため、パソコンを持っていないという方でも安心して取引ができる。
今回は、おすすめの仮想通貨取引所を厳選して20社紹介しました。
この記事のまとめ
仮想通貨取引所は、取り扱い銘柄やサービスにそれぞれ違いがあり、メリットだけでなくデメリットも存在する。
仮想通貨取引所を選ぶ際は、メリット・デメリットをしっかり確認しつつ、自分の利用目的にもっとも適した仮想通貨取引所を選ぶと良いでしょう。
ぜひ、この機会にさまざまな仮想通貨取引所を比べてみて、気に入ったところがあれば、実際に口座を開設してみてください。
コインチェックでは定期的に初心者向けのキャンペーンを行っています。
仮想通貨投資に利用できる現金や仮想通貨がプレゼントされるキャンペーンもあるので、チェックしてみてください。
\ 6年連続国内アプリダウンロード数No.1 /
仮想通貨投資を始めるなら、まずは信頼できる取引所を選ぶことが重要です。
ここでは、投資歴15年の筆者が初心者におすすめの仮想通貨取引所4選を紹介します。
「使いやすさ」「手数料」「取り扱い通貨数」 などを基準に実際に使ってみて選んだので、ぜひ参考にしてください。
コインチェックは、日本国内で圧倒的な知名度を誇る仮想通貨取引所です。
初心者でも直感的に使いやすいアプリと豊富な取り扱い通貨数が魅力です。
「とにかく簡単に仮想通貨を購入したい人」におすすめ。スマホでサクッと購入したい初心者には最適な取引所です。
以下は、上記の文章と同じ構成・トーンで作成した「SBI VCトレード」の紹介文です:
SBI VCトレードは、SBIグループが運営する信頼性の高い仮想通貨取引所です。
銀行グループならではの高いセキュリティと、低コストでの取引環境が魅力です。
「信頼できる取引所で、安全に仮想通貨を始めたい人」におすすめ。SBIグループのサービスと連携した運用が魅力です。
GMOコインは、大手インターネット企業GMOグループが運営する仮想通貨取引所です。
手数料の安さとセキュリティの高さが魅力で、中級者以上にも人気があります。
「手数料を抑えて取引したい人」におすすめ。取引所形式での売買を利用すれば、無駄なコストを削減できます。
BITPOINTは、使いやすさとお得なキャンペーンが魅力の仮想通貨取引所です。
独自のメリットとして、頻繁にお得なキャンペーンを開催しています。
「お得なキャンペーンを活用したい人」におすすめ。口座開設だけで仮想通貨をもらえるチャンスもあるので、初心者にも最適です。
仮想通貨を始めるなら、 使いやすくて信頼できる取引所を選ぶことが重要です。
今回紹介した3つの取引所は、それぞれ異なる特徴を持っているので、自分に合ったものを選んでみてください。
また、取引所は1つだけではなく複数持っておくことでリスク回避にもなりますよ。
順位 | 取引所名 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | コインチェック | シンプルなUIで初心者向け |
2位 | SBI VCトレード | 安心安全のSBIブランド |
3位 | GMOコイン | 取引手数料&送金手数料が無料 |
4位 | BITPOINT | キャンペーンが豊富でお得 |
まずは 無料で口座開設して少額から仮想通貨投資を始めてみましょう。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!